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イナバ ガレーディア
                         ▲イナバ ガレーディア
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

横浜市の企業様から、倉庫設置のご依頼です。

一箇所には、フォークリフトで品物を出し入れする倉庫が必要とのこと。

そちらには、イナバのガレーディアを設置。

ガレージに使用する商品なので、床は土間仕様です。

出入口はシャッターになっているので、開口高さも大きく取れます。

これならフォークリフトの出入りも大丈夫ですね。
イナバ ガレーディア
                         ▲イナバ ガレーディア
イナバガレーディアのシャッターを開けると、このような感じ。

今回は、GRN-3642Hを使用。

間口が3m63cm、奥行き4m27cm5㎜、

フォークリフトの出入りを考慮して

ハイルーフタイプタイプを選択しました。
イナバ モノパルテ
                         ▲イナバ モノパルテ
もう一箇所には、イナバのモノパルテを設置。

こちらは縦長の大型物置で、床があり、

出入口は3連の引き戸です。

床があるので、ちょと大事なものはこちらに保管できます。

今回は、KXN-171Jを使用。

間口が3m7センチ、奥行きが5m43cm。

施設の物置となると、個人宅に置く物置の大きさでは、

とても書類・在庫品など保管しきれません。

そんなときには、このイナバ ガレーディア、モノパルテをご利用下さい。

イナバ ガレーディアは車庫としてのイメージが強いですが

今回のように倉庫としてもお勧めの商品です。

なんと言っても「100人乗っても大丈夫」なイナバの商品。

丈夫な事はもちろんですがBL認定品、優良住宅部品として

厳しい試験にパスした商品の証です。

また、シャッターレールは耐久性に優れたアルミの押し出し形材を使用。

滑りの良さがいつまでも続きます。

シャッターの開閉音の消音効果をますために

ポリエチレン樹脂製のシャッターレールカバーが

はめ込んであります。

防犯性の高いディンプル錠を採用しているなど

お勧めポイントは沢山!

サイズも色々、連棟も可能で、ご要望にお応え出来ると思いますよ

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給湯管漏水点検
                         ▲漏水の点検【ユニットバス】
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

以前外構工事をおまかせいただいた大和市のH様より、

水漏れしているようなんだけどとご相談いただきましたので

漏水箇所を探します。

給水・給湯のバルブを閉じて確認したところ、

給湯管からの漏水と判明しました。

給湯管が通っているのは、お風呂とキッチン。

まずは、その2箇所の点検口をあけて漏水の確認です。

ユニットバスを点検しましたが、こちらは異常なし。
キッチン給湯管点検
                         ▲キッチン給湯管の点検
つづいてキッチンの点検口をあけて覗いてみますが、こちらも異常なし。

ということは、お風呂とキッチンのあいだの経路での漏水です。

H様のお家は、床下スペースがほとんどなく、
途中の経路を確認するには、床を剥がさないといけません。

そこで今回は、いまの給湯管はあきらめて、あらたな給湯管の経路を作ることにしました。
ユニットバス天井点検口
                         ▲ユニットバス天井点検口
ユニットバスの天井点検口をあけて、出来るだけ給湯管を露出させずに
通せる経路を確認していきます。

確認の結果、なんとか室内に露出させることなく新たな給湯管の経路を確保できそうです。

床を剥がしたりの大掛かりな修理を回避できそうで、本当に良かったです。

外構のことも室内のことも、お家のことはすべて安心して弊社にご相談くださいね

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バルコニーの取外し、再取付
                    ▲バルコニー取外し前
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

相模原市のO様邸。
屋根の葺き替え工事を実施させていただきます。

まずは、下屋根に設置されているこちらのバルコニーを撤去しないといけません。
前日に、バルコニーの上に置いてあったエアコンの室外機は取外し済み。
バルコニーの取外し、再取付
                    ▲バルコニー取外し作業中
今回は、撤去して処分するのではなく、屋根の葺き替えが終わったら再取り付け予定。

ですから、取外し作業はいつも以上に丁寧に進めていかないといけません。


バルコニー脱着
                    ▲バルコニー取外し作業中
O様のお家のバルコニーは、ちょっと特殊な取り付け方をしていました。

再取り付けが難しくなるので、既存の取り付け方をチェック。
保管の際も、きちんと整理して置いておきます。

屋根の葺き替えが終わったら、納まりも変わってくるので、再度確認予定。

もとどおりに再取付しますので、今後も長く使ってくださいね

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羽目板貼りの外壁を塗装
                    ▲羽目板張りの外壁
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

相模原市のN様邸。
羽目板張りの外壁の、塗装工事をご依頼いただきました。

木で仕上げた外壁は最近ではめっきり少なくなりましたが、
とても趣があっていいものですね。

でも、お手入れはなかなか大変です。
脚立足場
                    ▲羽目板張りの外壁を塗装
普通の外壁塗装は、10年周期くらいを目安にしますが、
木で仕上げた外壁は、できれば5年くらい塗装したいところです。

今回は少し間が空いてしまったので、状態をきちんとチェックしながら、
作業を進めていきます。
外壁の修繕工事
                    外壁の修繕
木が腐ってしまっているところは、一部交換して修繕していきます。

日のあたり具合や、雨風の影響は、同じお家でも場所によって違います。
外壁の状態も、それらによって左右されてしまうものなんです。

N様のお家は、まめなお手入れのおかげで、修繕箇所は少なく済みました。

これからも、この趣のある外壁を長く保っていただきたいですね

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YKKスクリーンパーテーション取付前
                      ▲YKKスクリーンパーテーション取付前
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

横浜市のⅠ様邸。
キッチンが開放的なのは良いのですが、来客があったときちょっと視線が気になります。

キッチンの開放感は保ちたいけど、めかくしもしたい。
そんなご希望に沿う商品が、YKKスクリーンパーテーション。

今回は、固定式の格子調デザインを選びました。
YKKスクリーンパーテーション取付後
                    ▲YKKスクリーンパーテーション取付後
こちらがYKKスクリーンパーテーション取付後の様子。

お部屋の雰囲気に合わせて、木調のデザインを選択。

今回は目的にそって、巾3尺(約90cm)のタイプの固定式にしました。
これなら、リビングの開放感もキッチンの開放感も損なうことがありませんね。
YKKスクリーンパーテーション取付後
                    ▲YKKスクリーンパーテーション取付後
ソファーに腰掛けてちょっと斜めから見ると、
このとおり、キッチンは完全に見えなくなります。

ご要望のめかくしの機能だけではなく、
インテリアとして、お部屋のイメージをより良くリフォーム出来ました。

取付けも簡単、YKKスクリーンパーテーション、なかなかの優れものです

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