スタッフブログ


こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

相模原市のY様邸。
玄関前に出た時の通りからの視線が気になっていました。
玄関前の目隠しにLIXILコートライン
                         ▲玄関前の目隠し

こちらです。

そこで、こちらを圧迫感なく風通しも良く
目隠ししたいというのが、Y様のご要望。

いい商品があります。


玄関前の目隠しにLIXILコートライン
                         ▲玄関前の目隠し

LIXILのコートライン。

今回の場所に最適、柱を立てるのではなく
両サイドの部分で固定するんです。

木目の縦格子がなんとも上品ですね。


玄関前の目隠しにLIXILコートライン
                         ▲玄関前の目隠し

内側から見るとこのような雰囲気。
正面から見ると外もほど良く見えます。


玄関前の目隠しにLIXILコートライン
                         ▲玄関前の目隠し

でも、少し斜めから見ると、視線は完全にシャットアウト。
目隠しをしながら、風通しも確保出来て素敵なフェンスですね

実はこの玄関ポーチには毎年ツバメが巣を造りに来るんです。
コートラインの取付けで、カラスからツバメを守ることも出来たんですよ


こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

相模原市のM様邸。
玄関ドアが汚れてきているのが気になっていました。


通風の出来る玄関ドアにリフォーム
                         ▲通風の出来る玄関ドア

こちらです。

デザインも少し古くなってしまっていたので、
今回LIXILのリシェントを使ってリフォームしていきます。


通風の出来る玄関ドアにリフォーム
                         ▲通風の出来る玄関ドア

施工開始から1時間、すでに古い玄関ドアは撤去して
新しい玄関ドアが取付けられました。

まだ仮取付の段階で、これから微調整しながらドア枠を取付けます。


通風の出来る玄関ドアにリフォーム
                         ▲通風の出来る玄関ドア

そして、お昼過ぎにはこのとおり玄関ドア取替の工事が完了。

リシェントはドア枠外壁を壊すことなく施工が出来るので、
きれいに早く施工が可能なんです。
通風の出来る玄関ドアにリフォーム
                         ▲通風の出来る玄関ドア

今回選んだリシェントのC84N型は、
ドア中央のガラス部分が上げ下げできて通風可能。

いままで暑かった玄関の中も快適になりました。

また、明りも多くとれて明るい玄関になったと、
M様にも大変ご満足をいただくことが出来ましたよ



こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

相模原市のN様。
11年前に外壁塗装工事を実施させていただきました。

今回2度目のご依頼、外壁の傷みが気になっていたんです。


2回目の外壁塗装工事
                         ▲2度目の外壁塗装工事

施工後の様子がこちら、サイディング外壁のシールも打ち替えて
もともとの風合いを生かすため外壁はクリア塗料で施工しました。


2回目の外壁塗装工事
                         ▲2度目の外壁塗装工事

こちらは施工前の様子、前回の塗装から11年が経過して
色褪せとシールの傷みが目立ってきていたんです。

2回目の外壁塗装工事
                         ▲2度目の外壁塗装工事

特に日当たりの良い南側の幕板は、傷みがかなり激しい状態。


2回目の外壁塗装工事
                         ▲2度目の外壁塗装工事

今回幕板部分については、後付けの幕板カバーを取付けました。
ガルバリウム鋼板で出来ているので、きれいに長持ちするんです。


2回目の外壁塗装工事
                         ▲2度目の外壁塗装工事

戸袋もこのとおりピカピカ。

外壁塗装工事においては、
外壁にまつわる塗装できる部分はすべて塗っていくんです。

もちろん屋根もベランダの防水もすべて塗らせていただきました。

これでまた10年安心して過ごしていただくことが出来ますね



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