スタッフブログ

玄関ドアの取替工事
                         ▲玄関ドアの取替え
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

町田市のN様邸、玄関ドアを取替えました。

玄関ドアは、お家の顔。
でも、長年日に当たったり雨風にさらされて、色褪せたり汚れたりしてしまいます。

そうなると、お家全体のイメージダウンにもなりますよね。

玄関ドアをきれいにするには、塗装を施すという手もありますが、
今回は、リフォームドアを使って、玄関ドアの取替えを実施しました。

この新しい玄関ドアは、LIXILのリシェント M83型。
ドアについているたて格子部分は、内側を開いて通風できるようになっています。
玄関ドアの取替工事
                         ▲玄関ドアの取替え
玄関ドア取替え前の様子が、こちら。

すてきな玄関ドアですが、やはり色褪せと汚れが目立ってきていたんです。

玄関ドア取替えにあたっては、ドアの上の欄間をなくしました。
その分、玄関ドアの高さが高くなって、スッキリとしましたね。

同じアルミ素材の玄関ドアですが、新しいドアは木目調になっています。

お家の顔が一新されて、イメージがずいぶん変わりましたね。
N様にも、大変ご満足いただけましたよ

木製バルコニーの修理
                         ▲木製バルコニーの修理
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

座間市のN様邸。
こちらの木製バルコニーが腐ってしまい、とても危険な状態。

木製のものは、塗装のメンテナンスを施していても、
年数が経ってしまうと、どうして腐ってきてしまいますね。

今回は、N様のご要望に沿って、部分的な修理で対応させていただきます。
木製バルコニーの修理
点検をすると、あちこちに腐って危険な状態の箇所があります。

一番ひどい状態なのが、こちらの柱。
下の部分は、腐ってほぼ無くなっている状態なんです。
木製バルコニーの修理
こちらが、柱の修理後の様子。

手摺下の部分から、柱を切ってしまいました。
その後、新しい木材で柱を継ぎ足し、補強の金物を取り付けています。

その他の部分も、腐った箇所を切り取って、新しい材木で修理しました。

最後に全体を塗装して、修理完了。

建物の木部は、鉄部と同様、傷みが早い箇所です。
定期的に、ご自分のお家の状態を、チェックしてみてくださいね

バルコニー取替工事
                         ▲バルコニー取替工事
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

町田市のO様邸、お家のバルコニーが狭くて、使い道がありません。
部屋からの眺めも悪くしていることが、とてもご不満。

このバルコニーはO様の書斎にあって、一日のうち一番長く入る部屋なんです。

そこで今回、既存のバルコニーを取り壊して、バルコニーを取替えることにしました。

バルコニー取替工事
                         ▲バルコニー取替工事
こちらが、バルコニー取替工事後の様子。

アルミ製のバルコニーの腰壁は、ポリカーボネートの透明パネルになっています。
外の眺めを存分に楽しめて、開放的になりましたね。

出幅も広くなったので、天気の良い日はちょっとお茶でも飲めそうです。
バルコニー取替工事
                         ▲バルコニー取替工事
外観もこのとおり、スッキリとした形とアルミの真っ白な色合いが、
洋風のお家に似合っています。

合わせて、隣の窓にはおしゃれな花台も取り付けました。

書斎で、ゆったりとした気持ちで、外の景色を眺めることが出来そうですね

その他当社の施工事例は、こちらをクリック
介護保険を活用して屋外手摺取付
                         ▲介護保険を活用して屋外手摺取付け
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

相模原市のA様邸。
ハートページをご覧になられて、お問合せをいただきました。

高齢のお母様のため、屋外手摺を取り付けたいとのご要望です。

お母様は要支援の認定を受けられているので、介護保険を活用しての工事が可能。
弊社で代行して、介護保険住宅改修の申請をさせていただきます。

取り付けたい場所は、まずこちらの玄関までのアプローチ。
長い坂になっていて、危険ですね。

現在は、脇に立っているフェンスにつかまったりされているそうですが、
手摺と違って、強度がないためかえって危ないです。
介護保険を利用して屋外手摺取付
                         ▲介護保険を活用して屋外手摺取付け
こちらの、段差も危険ですね。

A様と包括センターのご担当者とも相談して、取付け箇所などを決定。

使用する手摺は、LIXILのグリップラインの予定です。

介護保険の住宅改修では、手摺のバーは日差しで熱くならない樹脂製と
決まっているので、もちろんそちらをチョイス。

お家の中の、危険や不自由を感じる場所を、今回の工事で改善できるよう
キチンと工事を実施させていただきますね

バルコニー取付工事
                         ▲バルコニー取付工事
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。

町田市のO様、お部屋からの眺望が、バルコニーの腰壁に遮られているのがご不満。

そこで、今回はちょっとめずらしいご要望ですが、
既存のバルコニーの腰壁を取り壊して、新たにアルミ製のバルコニーを取り付けます。

新しいバルコニーは、LIXILのビューステージ。
腰壁部分が、パネル仕様のものを選びました。

本来の仕様では、パネルはマットなものになりますが、
O様のご要望、お部屋からの眺望を確保するため、透明なパネルに取替えます。
バルコニー取付工事
                         ▲バルコニー取付工事
仕様も決まり、工事着工。

通常、バルコニーの取付工事で足場は組みませんが、
今回は、既存のバルコニーの取壊しがあるため、足場を組みました。
バルコニー取付工事
                         ▲バルコニー取付工事
既存のバルコニー腰壁の解体終了。

壊した部分は、雨水が入らないよう、キチンと笠木をかぶせています。

いよいよこの後は、新しいアルミ製バルコニーの取付。
O様のご要望にお応えする為、このあとも頑張って作業を進めていきますよ

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