「リシェント」で玄関ドアをリフォーム 相模原市O様

▲リフォームドア「リシェント」 施工後
相模原市のO様邸。
玄関ドアを、LIXILのリフォームドア「リシェント」でリフォームしました。
仕様は
LIXIL リシェントC15型(ハンドダウンチェリー)片袖あり、ランマなし、断熱仕様
C15型は、ステンドグラス風のガラスが特徴の、洋風のドアです。
断熱仕様になっているので、玄関内の温度が外の気温に左右されづらいんですよ。

▲リフォームドア「リシェント」施工中
こちらが施工中の様子。
リフォームドア「リシェント」は、既存の木枠だけ残して、
その上から新しいアルミの枠をカバーしていきます。
枠が取り付けば、あとはその中に新しいドアを取り付けていきます。
だから、ワンデイリフォーム。
外壁の補修などもなく、一日で工事が完了するんです。

▲リフォームドア「リシェント」 施工前
O様は、前々から玄関ドアが汚れてきたことを気にかけていたそうです。
今回、リフォームを決断されたきっかけは、大事なお客様の訪問が決まったから。
玄関ドアは、お家の顔ですからね。
いつかリフォームするのであれば、この機会だと思われたそうです。
当社展示場にO様がおいでいただいたのは、お客様のいらっしゃる1ヶ月前。
打合わせから、現場採寸、商品決定、取付工事と、順調に進んで、
余裕を持って間に合いました。
きっとお客様も、この立派な玄関ドアに感心されたのではないでしょうか。