カーテンの種類③

山ヒダカーテン
カーテンの種類 カーテンのヒダで変わる

カーテンを選ぶ時に、生地のデザインや機能性、価格等をチェックするのはもちろんですが、カーテンのデザイン性をより高めたり、価格調整をするときに注目したいのがヒダ(プリーツ)の取り方。

カーテンのヒダにも様々な種類があり、カーテン全体のバランスや美しさ、金額も変わってきますので形状と特徴をおさえましょう。




カーテンは窓サイズと同じ量の生地を使う場合はほとんど少なく、窓の幅よりも広い生地を使いヒダをとってカーテンの幅を調整します。

同じ生地でもヒダ(=プリーツ)の取り方が違うと、柄の見え方やドレープラインが変わり布の表情も変わってきます。

また、ヒダの取り方(生地の分量)に よっては値段にも影響がでてきます。

カーテンを作るときにヒダを見直してみるとお得になる場合があります。カーテンを計画す るときには、どんなヒダを取るのかよく検討しましょう。

3つ山カーテン
カーテンのヒダ仕様でよく見かけるヒダが3つ山ヒダと2つ山ヒダです。

3つ山ヒダと2つ山ヒダでは、窓幅に対してカーテンに使う生地の量が異なり、仕上が り感、価格共に変わってきます。

価格は3つ山ヒダのほうが高く見た目もゆったりとした高級感が感じられます。

2つ山ヒダは、すでに仕立ててあるカーテンな どによく見られるヒダ仕様で、生地量を抑えて縫製してあります。

クラシックスタイルやオーソドックスモダンなスタイルなどグレードの高い空間には、3つ山ヒダのカーテンがよく使われています

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2つ山ヒダカーテン

ヒダ間隔は15cm前後と広めになり、使う生地の幅は窓幅に対して1.5倍程度。

生地の量が少ないため、ゆったりとしたドレープラインが出ないのですっきりとした印象のカーテンに仕上がる。

3つ山ヒダに比べると安価で、柄が見えやすいので柄を生かしたい時にはお薦めです。

お薦め生地はドレープ、レースともに向いています。



3つ山カーテン
3つ山ヒダカーテン

オーダーカーテンの中心となるヒダ仕様でヒダ山を3つとった形で ヒダ間隔は10~12cm。

生地の幅を窓幅に対して2倍~2.5倍取りますが、最近は2倍使いで3つ山を取るのが一般的です。

生地を多く使うため、カーテンのドレープラインが深くとれてゆったりと美しく見えます。

グレード感のある空間にお薦めのヒダ仕様になってあり、生地を多く使うため価格は高くなる。

・お薦め生地はドレープ、レースともに向いています。

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