▲工房として使用していたプレハブの解体 相模原市 Y邸 プレハブ内部の様子
工房として使用していたプレハブの解体 相模原市 Y邸
陶芸工房として使用していた、
以前当社で施工させていただいたプレハブ。
最近使われていないとのことで、解体したいとの
ご連絡をいただきました。
外から見た様子です。
4枚折れ戸の大きなドアの付いた、
三角屋根のプレハブ。
ここで定年後、陶芸をしたいとのご要望で、
当社にご依頼いただきましたが、
最近では小さめの小物をお造りになることが多く、
あまり使われていないとのこと。
そのため、解体工事のご依頼をいただきました。
陶芸工房として使用されていたため、
このように、水まわりもガス給湯器つきで充実されていました。
まずは電気、水道、ガスの設備切り離し工事をしてから、
解体の工事をさせていただきました。
プレハブ解体後の様子。
すっかりきれいに片付いてしまいましたが、
Y様の造られた作品や想い出は
いつまでも残っていくことと思います。
Y様、ありがとうございました。
また何かございましたら、東神ハウスまでご連絡くださいませ。