浴槽への出入りの負担を介護保険で改善 相模原市南区

浴槽への出入りの負担を改善
檜の浴槽が老朽化により、FRP浴槽のお風呂へリフォーム。
浴槽への出入りの負担を少なくする為、またぎ高さ(洗い場と浴槽底面の高低差)を28㎝から7㎝に改善しました。
介護保険サービスを使っているのでご自身の負担が少なく済みます。
before1
ヒノキの浴槽の老朽化
ヒノキの浴槽の老朽化により水漏れしていました
horizontal
after
TOTO ポリバスPYS1400
ヒノキ造りを生かしつつ浴槽のみをFRPのものに交換リフォームし、安全面を考慮し浴槽へまたぐ時の段差を小さくして安全に配慮しています。

TOTO ポリバスPYS1400

〈 介護保険サービス適用 〉