室内ドアを安心してお使いいただくために、定期的なメンテナンスをす。丁番、ラッチ、ハンドルなどの
可動部分は消耗品です。動きが悪くなった場合は交換をお奨めします。
室内ドアのメンテナンス【開き戸】
①丁番にガタツキはありませんか?
丁番に隙間が生じてきたり、部品の脱落が
あれば、ただちに使用を控えて、丁番の交換を
行ってください。丁番の固定ネジが緩んでいる
場合は、しめ直してください。
丁番に隙間が生じてきたり、部品の脱落が
あれば、ただちに使用を控えて、丁番の交換を
行ってください。丁番の固定ネジが緩んでいる
場合は、しめ直してください。
扉が枠に当たっていませんか?
丁番調整を行い、固定ネジをしめ直してください扉が枠に当たったまま使用すると、丁番やハンドルや
ラッチの消耗を早めます。
丁番調整を行い、固定ネジをしめ直してください扉が枠に当たったまま使用すると、丁番やハンドルや
ラッチの消耗を早めます。
②ラッチは完全に引き込みますか?
ハンドルを回してもラッチが動かない場合や、
ラッチが完全に引き込まない場合は、取替えの
目安です。
ハンドルを回してもラッチが動かない場合や、
ラッチが完全に引き込まない場合は、取替えの
目安です。
③レバーハンドル、座ハンドルや座のガタツキはありませんか?
表裏のハンドルを握って、内側に押してください。ネジ式はしめ直してください。ガタツキが大きくなると、
部品の消耗を早めます。
表裏のハンドルを握って、内側に押してください。ネジ式はしめ直してください。ガタツキが大きくなると、
部品の消耗を早めます。