カーテンの種類②

カーテンの種類を知る

よく使用されるレースカーテン、ドレープカーテンの他にも様々な機能のカーテンがあります。

ローマンシェード、バルーンシェード、ロールスクリーン、プリーツスクリーン、ヨコ型、タテ型ブラインド

形状も特徴もそれぞれあり、部屋の雰囲気作りにも活用できます。

選ぶポイントは、生活スタイルを元にどのような雰囲気を作り、どの機能性を重視するか

部屋の造りからカーテンを選ぶことも重要です。
ローマンシェード
ローマンシェード

窓際をスッキリとおしゃれな空間にするスタイルです。

カーテンの生地を使い、操作のチェーン(コード)を引くことで生地が上下する仕組みです。

主に小窓や出窓に取り付けることが多いです。
プリーツスクリーン
プリーツスクリーン

ポリエステルで出来た不燃布をじゃばら状に折りたたんで出来たスクリーンを昇降させて使用します。

和紙のような雰囲気を持つデザインが多く、和室や洋風和室などにも合いモダンな空間を出すことが出来ます。

柔らかい光を取り入れるにはこのカーテンがおすすめです。
タテ型ブラインド
タテ型ブラインド

布で出来た帯状の羽根を垂直に並べて取り付けたもので左右に開閉するブラインドです

羽根を回転させることで、光の調節ができ、操作が簡単な点が人気です。

シャープでモダンな雰囲気を与えてくますので、スッキリと見せたいのが好きな方にはおすすめです。

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