浴室手すりの選び方
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浴室手すりの選び方
水にぬれた洗い場での移動、片足たちになる浴槽への出入りなど
浴室内での動作は身体が不安定になりがちです。
安全に入浴する為にも、数か所手すりを取り付けることをお勧めします。
【出入り用縦手すり】(脱衣室側)
I型手すり
出入り口付近はドアの開閉や出入りの際に、
身体のバランスを崩しやすい場所です。
縦手すりを設置すると身体を支えられるので安心です。
【出入り用縦手すり】(浴室側)
オフセットタイプ
水にぬれた浴室の出入り口は滑りやすい場所です。
オフセットタイプはドアの近くに握り部が位置する形状の為、
握りやすく、しっかり身体を支えながら浴室へ出入りできます。
【洗い場移動用横手すり】
I型手すり
滑りやすい洗い場では、横手すりを設置すると
浴槽内を安全に移動できます。
高さは750~850㎜でつけます。
【浴槽内立ち座り用手すり】
L型手すりを設置すると浴槽内での立ち座りが
楽になります。
横手すりは入浴姿勢を安定させることが出来るので
安心して入浴できます。
【洗い場立ち座り用縦手すり】
I型手すり
洗い場に縦手すりを設置すると立ち座りが楽になります。
手すりとシャワーハンガーを1本にまとめたスライドバー兼用タイプ
もありますので、ご自身の希望によって選択できます。
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