▲おしゃれな日除けプリーツスクリーン
スタッフブログ
2018.7.30
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。
相模原市のN様より、プリーツスクリーン交換のご依頼。
ところで、プリーツスクリーンてご存知ですか?
プリーツスクリーンは、窓に取り付けるおしゃれな日除け。
ロールスクリーンやブラインドの仲間ですね。
でも、このとおり見た目がおしゃれ。
そのうえ機能も充実しているんですよ。
▲おしゃれな日除けプリーツスクリーン
近くで見るとこのとおり、生地がプリーツ状に折りたたまれて上げ下げするんです。
しかも最初の写真のように、ツインスタイルは透明な生地と不透明な生地が上下についていて、
透明な生地のみの状態、不透明な生地のみの状態、途中まで不透明な生地を上げた状態と
自由に状態を変えることが出来るんです。
だから、明るさを確保しながら目隠しも出来るという訳です。
おしゃれなだけではなく、機能も充実した日除けのプリーツスクリーン。
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2018.7.29
▲鉄製バルコニーの塗装工事前
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。
相模原市のT様邸。
鉄製のバルコニーが錆びてきてしまいました。
アルミ製のバルコニーに交換という選択肢もありましたが、
T様のご要望で、今回は塗装工事を実施します。
▲鉄製バルコニーの塗装工事
こちらが鉄製バルコニーの塗装工事後の様子。
工程は、まず錆や剥がれてきている塗膜をケレン作業で
きれいに落としていきます。
その後、全体に錆止めを塗ってウレタン塗料を2回塗り。
すっかり見た目もきれいに蘇り、
ひどかった錆の進行も抑えることが出来ました。
これ以上錆がひどくなると、溶接などの作業も出てきてしまうところでしたね。
▲鉄製バルコニーの塩ビデッキ
今回の鉄製バルコニーの塗装工事では、あわせて床の塩ビデッキも交換。
施工前はこのような状態。
年数の経過で硬化しているので、
塗装工事のためにはずしてしまうと、復旧するのも困難なんです。
▲鉄製バルコニーの塩ビデッキ交換後
こちらが塩ビデッキ交換後。
色も変更して、明るくなりました。
支えている下の鉄部も錆で傷んでいましたが、今回の工事でもう安心。
T様にもご満足いただくことが出来て、鉄製バルコニーの塗装工事完了です
2018.7.28
▲大工工事
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。
相模原市のマンション室内改修工事。
先日まで行っていた大工工事が完了。
今回は、和室を洋室にリフォームして押入れをウォークインクローゼットにしたり、
新たな壁を立てて、間取りも少し変更しました。
▲室内塗装工事完了
次の工程の室内塗装工事も、このとおり完了。
濃い色だった木部を、新たに入れる建具・フローリングに合わせて
明るい色に塗り替えました。
室内塗装工事は養生が大変なので、壁紙の張り替えに合わせて行うのがベストです。
▲壁紙の張り替え
室内塗装工事の工程が終了すると、最後の工程は壁紙の張り替え。
壁紙の張り替えは、まず既存の壁紙を剥がして、
その次に下地をパテでキレイにします。
今回選んだ壁紙は、塗壁調の白い壁紙。
室内塗装で塗り替えた、木部とも調和して明るいお部屋にリフォームできそうですね
2018.7.24
▲室内改修 解体工事
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。
先日、室内改修の解体工事が終わった、相模原市のマンションです。
次の工程は大工工事に入ります。
▲室内改修 大工工事
大工工事の最初の作業は、床工事。
このとおり、いままではクッションフロアが貼られていたリビングは、
フローリングを貼っていきます。
マンションなので、裏に吸音材のついた直張りタイプのフローリングを使用。
▲室内改修 大工工事
床材が貼り終わったら、次に新しい壁を建てます。
こちらは、今回の室内改修で、押入れだった所をウォークインクローゼットにするための壁。
中には、棚とハンガーパイプも取付予定。
大工工事も、壁を建て終わると終了。
次の工程では塗装工事に入る予定ですよ
2018.7.15
▲雨戸シャッターの修理
こんにちは!インテリアコーディネーターの隅谷です。
年数の経った雨戸シャッターが重くなって、
開け閉めが大変になっているお家、多いですよね。
雨戸シャッターは毎日開け閉めするので、かなり苦痛です。
そんなときは、雨戸シャッター自体はそのままで、中のメカだけ交換すれば、
新品のときの軽さを取り戻すことが出来るんですよ。
工事も簡単なので、修理に半日もかからないくらい。
今回も重くなった雨戸シャッターの修理のご相談をいただきました。
▲雨戸シャッターの修理
こちらのお家では、風のある日に雨戸シャッターがバタついて音がうるさく、
閉めておくことが出来ないというご相談もありました。
拝見すると、両サイドのガイドレールの中についている樹脂製の振れ止めが、
劣化して壊れてしまっているよう。
メーカーに確認したところ、幸い代替の材料があったので、
修理での対応が出来そうですね。
雨戸シャッターは、その他手動式のものを電動化することも可能。
お困りのときは、すぐにご相談くださいね